IE9ピン留め

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  • 第五章「縁起の良い土地・悪い土地の落とし穴」
    [ 2009-02-03 08:37 ]
  • 第4章「角地でも買って良い土地・悪い土地の落とし穴」
    [ 2009-01-28 11:22 ]
  • 3社、4社、5社から見積もりを取ると、資金計画で失敗する?
    [ 2009-01-28 10:52 ]
  • 失敗しない土地選び第3回
    [ 2009-01-22 21:06 ]
  • 失敗しない土地選び第1回
    [ 2009-01-15 10:03 ]
  • 「不況を乗り切る」は後ろむき?
    [ 2009-01-14 10:22 ]
  • ワークシェアリングよりもハウスシェアリングなのでは?
    [ 2009-01-10 08:27 ]
  • 「木を見て森を見ず」
    [ 2009-01-09 10:24 ]
  • 不況はチャンス!
    [ 2009-01-09 09:35 ]
  • 飲みすぎてた妄想。
    [ 2008-12-31 15:50 ]

第五章「縁起の良い土地・悪い土地の落とし穴」

突然ですが土地探しって・・・
なかなか【いい土地が見つからない】と思いませんか?

土地探しをしている80%の方が同じ悩みで悩んでいます。
安心してください。

結婚と同じで・・・【いい人に一回で出会えた!】

な~んて言う人は
確率的に低い話な訳ですよね。

昔は、両親の勧めで、相手を探され、断ることが
出来ずに嫁にとついだ!と云う話は多くありました。

決まって、その方たちの大勢は、
「昔は当然だったんだ!好きで一緒になったんじゃない!しかたなくだったんだ!」
ともらしながら・・・

「でも・・・暮らしているうちに・・旦那の良さがわかってきた!」
な~ていうご夫婦をお見かけしたりもしました。

土地も探しも、同じようなことが言えます。

なぜなら・・・・

土地探しをしている100%の人が同じ要望だからです。

日当たりがいいところ

角地、又は南道路

小学校に近い ・ 通勤が駅に近い

み~な同じような考えなのです。

これらの考えを恋愛に例えると・・・

明るくて、顔がかわいくて、やさしくて、お金もある人 

となる訳です。

日本人のみんなが、明るくて・顔がかわいくて・やさしい人ではありません。

多少、妥協するときもあると思います。それよりも、
先ほどの、昔の結婚話ではありませんが・・・・・・

一緒に暮らし始めて・・・だんだん、幸せになっていくこともあります。

ただ、今日のテーマでもありますが

「第5章 縁起の良い土地・悪い土地の落とし穴」だけは・・・

当たらないようにしてくださいね。

さあ~では始めましょう。


最近は、競売物件と言う言葉を良く聞くようになりました。
もうご存知でしょうか?

前の土地所有者が、返済できなくなり、裁判所より売りに出される物件です。
かなり安く買えるのもあることは、知っていますよね。

ここの章では、実際に起きた競売物件に絡んだお話を紹介します。


自分が買う土地が
【縁起がいいのか?悪いのか?】気になる方ですか?

私は、友人のお家の候補地をさがした時に
前の所有者の方の運、不運を気にしました。

理由は

なんの理由で、この土地を売るのか?

なんで、その当時、ここの土地を買ったのか?

その理由を知りたかったのです。

例えば、中古住宅が売るり出されている場合、
その家で、何が起きてきたのか?気になりませんか?

これは、実際の話ですが、

子供が自殺した。ここには住んでいられない。とか
借金がもとで家族が蒸発した。とか

売る理由はさまざまです。

買うきには誰だって、
安くて良い(運がよくなりそうな)物件を探していることと思います。

そんなお客様に
本当のことを言うと・・・物件が売れなくなるのではと

不動産屋さんなら思うはずです。

実際に、購入された方が、同じような出来事で
悩まれる場合があります。

私の友人が購入を検討した時は・・・・

売主さんが、どのような方なのか?
なんで、この土地を以前買って、20年経って売るのか?
売主さん本人から聞きました。

すると・・ご夫婦が若い頃、いっしょに協力して購入し
子供の資産になればとお思い、日当たりの良い角地を買ったとの事でした。

しかし、その子供は、仕事の関係で、他地区で家を買うことになり
この土地を手放して、その購入費用に当てるためとおっしゃていました。

とても、仲の良い明るい夫婦で
ローンも早めに返してしまったようです。

結果として、友人も予想したペースより、早めにローンが清算できました。
友人の子供も成長し、大きくなったら・・・自分で家を作りたいと言っています。

「家を買って運が上向いた」と喜んでいました。

最近の例では・・
2億円近いビルが5000万円で競売にかかり、
そこを買われた方が、そののち自分の会社まで
おかしくなり、また競売にかかってしまった。というお話もあります。

昔から、なぜだか運が悪いところは、不運がつづくというケースがあります。
まさに、このことです。

どうしても、購入したい場合は、できるだけ、そのままの土地形状にせず
土地を分筆して形を変えるなどの工夫をされては如何でしょうか?

悪い運を切る、と云う意味でそうしたいものです
また、植物があまり育たない土地も注意が必要です。


【縁起】や【運】は、人それぞれ考えがあると思います。

でも、もし気にされるなら、充分に確認をしてくださいね。

俺はへっちゃらだ~!と勇気ある方は挑戦してみてください。
でも、奥さまやご家族の考えも確認してくださいね。

購入したい土地が良い土地なのか?悪い土地なのか?と云う
判断基準は、まだまだあります。

気になる方は、五十嵐 照勝まで問い合わせをしてください。

それでは、今日はここまでです。

次回は、第6章 土地の価格以外にお金の沢山かかる土地
お金がかからない土地の落とし穴です。

それでは、また次回お会いしましょう。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。


五十嵐 照勝

by igarasi5210 | 2009-02-03 08:37 | 失敗しない家づくりの方法

第4章「角地でも買って良い土地・悪い土地の落とし穴」

3章まで、お読み頂きまして本当にありがとうございます。
今回は、ちょうど 真ん中に当たる4章です。

前回の境界杭トラブルは、まだ他にあるんです。
小さいトラブルと言うより、勘違いが多いのです。

3章の補足をしておきます。

まだ、なんかあるの?「」とお思いですよね。

そうあるんです。書くのを忘れてしまいました。

損をしないよう補足させてくださいね。

補足内容はと言うと、327,000円の損をした話です。 

それは”塀”問題です。

家を建築した後の塀を造る工事に伴った問題なんです。
詳細に言うと・・・

ある分譲地で、向かって右側の境界ラインは
自分のお金で塀を作ることになっていたそうです。

左側の塀は、当然隣の負担です。

つまり自分の敷地の向かって右側の塀を自分のお金で作る
という暗黙の了解があったようです。

それを知らないばかりに、
自分の敷地内に自分ですべて費用をはらい
両方に塀を作ってしまいました。
右側の境界塀は、境界ラインをセンターに
双方振り分けでするルールだったことも、後になって知ったようです。

当然約5センチ右側の敷地の有効面積が狭くなり
更に、お金を掛けなくてよい向かって左側の
塀のお金まで自分で負担してしまいました。

境界杭では、必ずお隣の方と相談してから塀工事をしてください。
申し合わせなども確認し、損をしないように、もめないように注意してください。


さて、今回は第4章

「角地でも買って良い土地・悪い土地の落とし穴」です。
---------------------------------------------------

俺は角地じゃないから関係ないね!と言わずにお読みください。
実は角地以外の土地にも関係する話が出てきますから・・・
参考にしてくださいね。

第3章まで読んで、少し、この文章飽きてきませんか?
私は、文章を読むことが、どれだけつらいか良くわかっています。

がんばって、読まれているあなたには本当に感謝いたします。

今回は、個人的な話を、少し聞いてください。
そのあとで・・・土地の話をいたします。

子供頃の私は、本が大嫌いで良く父親に、
『本を読まない子は偉くならないよ!』と叱られたものです。
---------------------------------------------------------

そんな私は、『大きなお世話だ!べー』と
父親に悪態をついていました。

しかし、大きくなって、
文章を読み込み大切さを理解するようになりました。

でも今曲がりなりにも成長出来たのは、父親が
本を読めと言い続けてくれたからだと感謝しています。

私のの書いた文章やメール内容は、はっきり言って
読みづらい・わかりづらい本や内容です。

でも、あなたが初めて土地を買って
新築される際、少しでも失敗しないよう一生懸命書きます。
どうぞ懲りずにお読みください。


さて、今回の章は、角地でも買っていい土地・わるい土地と
言うテーマですが、角地でなくても該当する問題なので
お聞きくださいね。

私が家づくり勉強会を開催している時のお話をして行きます。


ある還暦ニ近いご夫婦が来場されました。

『お宅の会社は家の値段が手頃だね』と声を掛けられました。
私は、「ありがとうございます。」と答えました。

その御主人様より
これから不動産屋さんが勧める土地を契約に行くところの途中で
お宅の勉強会に参加したんだけど
『プランと見積を頼むよ』と言われました。

営業マンなら喜んで受けるところですが、私は
「どうして今、住んでいるところで建て買え工事をせずに
土地を買って家を建てるのですか?」と質問をしました。
-----------------------------------------------------

すると・・・
「今住んでいるところは、日当たりが悪く湿気が高いところ
なので、今度買う所は、角地で日当たりがいいし、価格が安いから」
と自慢げな答えが帰って来ました。

-----------------------------------------------------

私は、「それは良かったですね。」と答え
更に設計する上で、詳細に土地状況を聞きました。

ここであなたも考えて欲しいのです。

なぜ?土地状況を詳細に聞いたのか?

なぜ?現場を下見する前に質問をしたのか?

想像しながら読んでくださいね。
お聞きした内容は次の通りです。

(1) 角地に横断歩道はありますか?
(2) 道路に消火栓はありますか?
(3) 交通量は、どのくらいありますか?
(4) 前面道路に傾斜はありますか?
(5) その土地の周りは、どのような地形ですか?
(6) ゴミ置き場の説明は聞きましたか?


と、このように聞きましたところ・・・
(1)と(4)に問題があったのです。


今回買おうとした土地は、確かに日当たりは良いのですが
土地のレベルが回りより低く、水がたまりやすい地形だと言うことが
分かったのです。

私は、御主人さまに、
「確か今住んでいるところがジメジメするから
土地を買って新築すると言われましたよね。」と尋ね、

「土地を買う隣の家の裏側の壁は、
コケみたいなもので汚れていなかったですか?」
と聞いたところ、

「あっ!そう言えば『緑色のコケ』みたいなものが
付いていたような気がする」と返答がありました。

更に、玄関の位置や駐車場の位置をお聞きしたところ
「その方位には、横断歩道がある場所なので
5メートルは離さないといけないので、ご希望されている
玄関方位や駐車場は確保できない」ことを説明しました。


「不動産屋さんからは、このようなアドバイスを聞いていないよ!
更に『水はけ』にも気が廻っていなかったよ。ありがとう助かりました。」
と深く頭を下げられたのを今も覚えています。

その日、この還暦に近いご夫婦は
ジメジメするところは買いたくない!と不動産屋さんの
土地を断り、

その後、日当たりがよく水はけが良い土地を探しています。

第4章のまとめですが・・・

角地には最高の日当たりが望めますが、横断歩道や消火栓のあるところに
車庫が造れない問題や収集のしやすさから町の【ゴミ置場】になりやすい状況が
考えられます。

夏場の匂いや、カラスのいたずらには最良の注意が必要です。
このことを十分に注意して購入をお考えください。
日当たりを手に入れても・・・
ゴミの匂いで悩まされては、たまりませんから・・・


今日のお話は、これでおしまいです。

次回の第5章は 縁起の良い土地・悪い土地です。
お楽しみしてください。


五十嵐 照勝

by igarasi5210 | 2009-01-28 11:22 | 失敗しない家づくりの方法

3社、4社、5社から見積もりを取ると、資金計画で失敗する?

よく3社以上から見積もりを取りなさいと、雑誌や本などに書いてあったりします。
でも、それは間違いだと思います。

なぜ、間違いなのか、と申しますと、

少し住宅会社の立場で考えてみて頂くと、いろいろなところから見積もりを
取っていますと言われたら、どのような印象を受けると思われるでしょうか。

一番最初に受ける印象として「うちを信頼してくれていない」「目先の金額で
住宅会社を決めようとしている」ということになると思います。

結婚にたとえると、誰と結婚しようか、とりあえず3人くらいと付き合ってみて、
一番合いそうな子と結婚しようということです。

逆に、3人のうちのひとりが自分だとしたら、この人と結婚しようとは思わないはずです。

そこで、3社以上から見積もりを取れというのを違う意味で理解してほしいと思います。

まず、信頼できる住宅会社を見つけ、この人と進めてみよう決めてから、
見積もりを取って進めていき、良ければOK。

もし、「ちょっと違うな」「自分の思いとは違うし、ここの会社とは自分と
は好みが違うかもしれない」と分かったらお断りして、
もう一回信頼できる次の住宅会社を探していくことをお勧めします。

経験上ですが、だいたい失敗するケースで一番多いのが、
3社、4社、5社から見積もりを取って、そこから安いところに頼む人です。

信頼できる住宅会社を見つけるという概念がないのだと思います。
値段ありきで家づくりをおこなうと失敗します。

なぜかと言うと、先ほどもお話ししたように、住宅の見積もりには決まった「型」がありません。
内容を見比べようとしても、価格表示方法が各社まちまちで、素人目には分かりません。

以上のようなことから、まず、人選びを重視して頂いて、
信頼できると思える住宅会社から見積もりを取るようにすることをお勧めします。

五十嵐 照勝より。

by igarasi5210 | 2009-01-28 10:52 | 社長の独り言

失敗しない土地選び第3回

こんにちはアイホームズの五十嵐 照勝です。
引き続き【良い土地】【悪い土地】の見極め方を
お送りして行きます。

今回は、土地を買った後に起きる、困った問題を取り上げて行きます。
それでは、今日も正直に伝えていきます。

チェックポイント3

「第3章 土地の境界杭を確認しない落とし穴」
--------------------------------------------

土地を買うときにあなたの厳しい目で、
しっかり確認をして欲しい杭の問題です。


その説明の前に・・・・
土地を買うときに、皆さんが聞きなれない言葉があります。
何かと言うと、【公簿売買】と【実測売買】とい言う言葉です。

一般的に多い契約形態は【公簿売買】と言われる契約形式です。
内容は、土地登記簿謄本に記載されている
面積で現況の土地を売買するやり方です。


一方、【実測売買】とは
現況の境界杭を、土地家屋調査士又は測量会社に依頼し、
その土地を計測する方法で、登記簿面積との誤差を訂正してから
販売する方法です。


事前に測量がされている場合もありますが、かなり古い測量図の場合は
誤差が生じる場合があります。昔の土地は縄伸びと言って、登記簿謄本の
面積よりも少ないときもありますし、多いときもあります。


参考例ですが

登記簿謄本に180㎡と記載されてあるからといって、
その土地が間違いなく180㎡あるとは限りません。
---------------------------------------------

本当に180㎡あるのか?
それじゃ実測してみましょうということで実測してみたら、
172㎡だったり、185㎡だっつたりと、登記簿謄本と合致しないことがあります。

ただ考えてみてください。
土地を買うときは、【平米いくら】とか【坪いくら】とかの
数字に単価をかけて買うわけですよね。

実際の面積で売買金額を精算しましょうというのが、実測売買です。
ごく当たり前な話なんですけど、取引で多いのは公簿売買です。

何故か解りますか?それは実に簡単です。
土地家屋調査士に支払う測量代がかかるからです。

公簿売買を選んで損をする時もあります。得をする時もあります。
しかし、あまりにも、不明だな!と思ったら・・・実測をお勧めします。

ただ、近年行なわれた区画整理地や、近年宅地造成をされた土地は
問題は少ないと思います。


ここで言う問題は概ね20年を超えてる土地です。
20年前の測量図は、誤差が多い場合があります。

理由は、安易に面積調整をしたとしか思えない地域もあります。
若しくは機械的な精度の問題・人的精度の問題でおきています。

この実測で大事なことは、境界杭の確認です。
境界の杭が確認できなければ実測しようにもできません。

ですから実測の時には、
近隣者から、ここが境界杭で間違いありませんという
境界同意書(立会い証明)をもらうわけです。

道路との境界は官民査定証明をもらいます。
要は役所の担当者に現場に立ち会ってもらい
境界を確認してもらい,あとで証明書を出してもらうのです。

昔はこの立会いが20年前はいい加減だったので、
今実測してみたら誤差が出るというのはよくある話なのです。
----------------------------------------------------------

では、この第3章は 境界杭を確認しないと起きる原因と
その心構えについて勉強して行きましょう。

実際に起きたお客さまの声を、先ずは知ってください。

●土地を購入し2年を経過した頃、家を建てようとしたところ
建築会社から、境界の杭がないので測量をしてくださいと言われ
測量会社へ依頼したら32万円の出費をしてしまった。

そこで、当時の不動産会社へ
電話したところ倒産していて途方にくれてしまった。


このケースは、2年前の売買をしたとき、最低やらなければならない
境界杭の立会いをしないで買ったのが原因です。

いまだに、このような不注意な仲介業者が多い事実に気を付けてください。
綺麗なスーツ着た営業マンは、土の中に隠れた境界杭を探そうとはしないもです。

誠意を持って境界杭を探してくれる営業マンとあなたは交渉してください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次のケースです。

●土地を買う際、公簿売買と言われ、土地の公図と現況の杭を確認して土地を
買いました。ところが新築する際、建築会社より、間口が約30センチ足りないと言われ
現場を測量したところ、公図の寸法より確かに少ないのです。
両隣の家は建築してあるし、結局、後々自分の土地の面積を少なく登記をしなおした。
ほんの少しの知識があれば・・・と後悔しています。


このケースは 、公簿売買という形式で境界杭の確認までをしたのですが
古い団地の土地を測量しないで購入した例です。

売買をする際に、測量を行なえば起こらない問題です。
売買の時点であれば・・・これらのお金の負担は、
すべて売主さが負担しなけらばならないお金なんです。
----------------------------------------------------

ズバリあなたが負担するお金ではないと言うことを知っておいてください。

もし、売主様が測量はしたくない! 余計なお金を掛けたくない!と
だだをこねている場合・・・でもあなたは、どうしても、その土地を買いたい
と思うならば、最低でも、自分たちで巻尺の長いもので間口と奥行きくらいは
計って買うべきです。

できれば、不動産仲介業者と巻尺で計ることをお勧めします。
かっこいい車を乗り回し、綺麗なスーツを着た営業マンはやりたがらないと思います。
でも見かけの悪いが作業着姿の営業マンでも、その心意気を見てあげてください。
見た目だけで判断しないようにしてあげてください。


境界杭での落とし穴では、地積測量図がある場合は境界杭を必ず確認すること
また、公簿売買の時は必ず巻尺で寸法を計り、概算寸法を割り出し
大きく面積が違うか確認することです。


今日はここまでです。 境界の話はどうですか?
境界杭の大切さを忘れずに土地を買ってくださいね。 


次回は第4章は

角地でも買っていい土地・悪い土地の落とし穴をお伝えします。

読づらい文章を最後まで読んでくださいましてありがとうございました。


五十嵐 照勝

by igarasi5210 | 2009-01-22 21:06 | 失敗しない家づくりの方法

失敗しない土地選び第1回

アイホームズの五十嵐 照勝(いがらし てるかつ)です。

今回から、『失敗しない土地選び』としてアドバイスします。

まず、第1回は、
「第1章 生活道路の落とし穴」
についてお話をします。

土地を買うときに必ず注意して欲しいのが、道路の問題です。
ここで建築基準法という法律を簡単に説明します。

住宅を建てる土地の前面道路は、基本的に4m以上の幅員が必要です。
また、間口が最低2m接していないと建築不可となります。
このことは、もっとも基本的な事ですから、覚えておいてくださいね。

それでは、
この章では、道路が原因で起きる問題と、
その心構えを勉強して行きましょう。


まず、付近の相場より安く売りに出ている土地についてお話します。

①全面の道路幅が4mに満たない時におこる問題です。

法的にいっても、道路の中心線から2m分は、道として考え、
申請上の敷地面積を少なく見る場合があります。
つまり、建物の大きさや配置に制限を受けます。

見た目や感覚的にいっても狭い上、
路上駐車している車があると通れない時があります。
もし、ヤンキー風な車だと注意するのも怖いですよね。

このような問題は本当に多いのです。

昼間、土地を見学した時は、路上駐車していなかったけど、
夜になると路上駐車する車のおかげで、深夜の帰宅に苦労する。

このような思いは、嫌ですよね。

道路が狭いなと感じた時は、夜の下見をお忘れなく。
あくまでも予防ですからね。



②次に、土地が間口10m以下 道路幅4m前後だと起きる問題です。

このような土地は、車庫入れに切り返しが何度も必要になります。

将来、子供さんが慣れない車を動かす際に、止まったまま、何度もハンドルを回すと、
車のパワーステアリングポンプを傷めます。

もともと壊れやすいポンプを、更に圧力をかける訳です。
壊れると10万円くらい修理費がかかるかもしれません。 

どうしても、このような土地を買いたい場合は、家の設計を工夫する必要があります。
建築費がUPしやすいので注意してくださいね。


③道路幅が狭く、見通しが悪い交差道路も問題になります。

初心者や車の運転が苦手な方の場合
前から来る車を避けるだけでも嫌な思いをします。

最悪、バックすることになったら・・初心者の方は、もっと嫌な思いをします。

土地の値段が安かったからと、簡単に決める前に、
道路幅が狭いなと思ったら・・・必ず夜の下見と現地を何度も走行してみてください。

現場を案内する。歩合給の給料で働く営業マンは、都合の悪いことは教えませんので・・・

最後に 

敷地延長道路(間口2m)の土地について・・・・
業界では、旗さお敷地とも呼びます。案外安く売りに出されています。

このような土地を買おうかな?思われたなら・・・信頼できる建築屋さんに
見てもらった方が良いと思います。

敷地の切り方では、車が入れないときがあるからです。

それでは次回また会いましょう。


五十嵐 照勝

by igarasi5210 | 2009-01-15 10:03 | 失敗しない家づくりの方法

「不況を乗り切る」は後ろむき?

「ピンチこそチャンス」自己啓発の定石とまでいわれているこの言葉は、
すでに意識の中に入っていると思う。

困難を克服した実話を読んだり聞いたりして奮い立ったこともあるはず。
しかし、実際にピンチに立たされた時に、どれだけの人がこの言葉を
思い出しているのだろうか。

打たれ強いという人がいるが、失敗にたびに
成長している人のこと。

尋ねると、チャンスと考えるような余裕はない、「乗り越えてやろう」と
呪文のように繰り返して唱えているのだと言う。

少年野球では、飛んでくる球をしっかり見て声を出すことから教えられる。
恐怖で顔をそむけるのは怪我の元、「球よ、さあ来い」と声出して、自分が
捕ってさばくという心意気を示すもの。

こっちに飛んで来い、と心から思えるようになった時、
初めてエラーの恐怖から克服できる。

ピンチでうろたえるのは想定していないもの。
困難は誰にでもやって来るもの。

ならば「こっちに来い」くらいの気概をもって、
乗り越えていけばいいと、なるのだが・・・

私には、「不況を乗り切る」という言葉自体は後ろ向きに聞こえてしょうがない。

不況は乗り切るものではなく、利用するものだと思う。

売上が伸びないことに落ち込む必要はない。
利益率を伸ばす良い機会だと思う。

個々の営業スキルを上げることが、最高な不況対策であり、
不況時こそ営業の本質が分かると思う。

また、不況が我々に本物の営業を教えてくれるはずである。





by igarasi5210 | 2009-01-14 10:22 | 社長の独り言

ワークシェアリングよりもハウスシェアリングなのでは?

2兆円の使い道



 「不況克服の一手段として、国民全員に給付金を配り、
それを消費に回し経済効果を上げる」。というのが麻生首相の考えのようです。
まあ、賛否両論はあるでしょうが、住宅関係に携わる一人として提案したいことがあります。


 日本には600万戸の空家があります。使わずに放置されている家もありますが、
空室になっているアパートやマンションの数も半端でないくらいあります。


 住むところがない人のために、一部の公的な住まいを提供する都道府県も出てきましたが、
とても間に合わない状態です。


そこで、空室になっているアパートやマンションを国が所有者から借り上げて、
低所得者や仕事にあぶれた人たちに貸す。一種の補助金政策です。


ワークシェアリングの議論が出始めましたが、ハウスシェアリングとして住まいを
提供することによって、家賃の負担を減らせば厳しい雇用状況の中でも何とか
生活できる状態になると思います。


そして、雇用が上手くいったときには、貸したアパートやマンションに住み続けることができ、
空家に悩むオーナーたちの収益が増え、それが消費に回ってくるでしょう。


過去の例を見るまでもなく、不況が深刻になってきますと犯罪は比例的に増加します。
ほとんどは住むところがない生活する手段がない。ということから起こるものです。


もうひとつは、限界集落とか地方の過疎地には、放置された家が多くあります。
農業を行うことができる土地があります。都会であぶれた人たちの移住を
考えてもいいでしょう。そうすれば、家の補修やリフォーム需要も出てきます。


いずれにせよ、余っている住宅を利用して、仕事がない人たちを救済するところに、2兆円を使ってくれることを願っているのですが・・・・

by igarasi5210 | 2009-01-10 08:27 | 社長の独り言

「木を見て森を見ず」

「木を見て森を見ず」
ご存じの方もいらっしゃる言葉だと思います。
よく見学会や勉強会で質問されることが多いのですが、
 
「おたくの会社では坪いくらで建てられるのですか」と

お金だけにこだわりのある方には即答したりもしますが
真剣に家づくりを考えている方には即答しません。

なぜかと言うと、坪単価だけでは真剣に家づくりを
考えている方に失礼だからです。

当然、坪単価も重要です。

ですが、住宅は本体工事費の坪単価だけでは決してお住まいになれません。

ですから、
「どこで建てても安心な資金計画をプレゼント」してあげたほうが、
真剣に考えているお客様にとって、資金面では安心して家づくりに取り組めるからです。

家づくりの資金計画で失敗し、競売物件の店頭に貼り出されてしまった家を
私は数多く見ていますので・・・

くれぐれも、木を見て(坪単価=本体価格)  森を見ず(総額が分からない)にならないように!

追伸:

総額を把握しているお客様は、今まで一人としてお目にかかっていません。
仕方がありません。ほとんどの方が一生に一度の家作りなのですから。

by igarasi5210 | 2009-01-09 10:24 | 失敗しない家づくりの方法

不況はチャンス!

■ 不況はチャンスだ!!
____________________________________

世の中、不況でえらい事になっていますが、

だからこそ今年はチャンスだと思います。

2008年は、上場企業が30社以上倒産したり、次の決算で、
天下のトヨタが赤字になったのです。

こんな事態は戦後初めてだったと思います。


ですから私は、今年はチャンスだと思っています。
2009年は、大きい会社だからって関係ないんですよ。

不況には不況のやり方があるはずなのです。
私はそう考えてますので、今年はチャンスだ!

そう思って過ごしています。

リーマン破綻=ドイツ系ユダヤ人の会社でも倒産
産油国の崩壊=11月にドバイがコケました
アメリカの自動車3社破綻懸念・・・
日本では、上場企業の倒産や大規模リストラ


不況だ、不況だと言って 不況のアオリを受けるのか、
それともチャンスに変えるのか。


はっきり言って、こんなチャンス100年に一回
(日本の総理大臣は100年に一度の不況などど言っていますが)
かもしれませんので、今年~来年は根性と営業のスキルアップだと思っています。

だから、不況、不況と嘆くことなかれです。

by igarasi5210 | 2009-01-09 09:35 | 社長の独り言

飲みすぎてた妄想。

飲みすぎて、妄想を語りはじめました。

悪までも妄想です。

【サブプライムで消えた138兆円は、どこに行ったのか?】


マスコミが不況を煽れば煽るほど、
私は、チャンス到来だという確信が強まってきます。
10年前の98年に、当時の、山一証券が倒産した。

「未曾有の不況」「日本経済はもうダメだ」
といわれていたんだけれども、10年たってみれば、
そのときにGoogle、楽天をはじめとした、
現在、成功企業といわれる多くの企業が誕生。
未来を出現させる会社にとっては、不況のときほど
真剣にその意味を考え、行動できるんだと思う。

私の感覚では、いまは全く「不況」ではないと思う。

ある時代が終わり、ある時代がはじまろうとしているということ。
一言でいえば、「情報社会」が終焉して、
本格的な「知識社会」が幕開けするのではないかと思う。

「情報社会」っていうのは、スピーディに情報を取り出し、
整理・分析することで価値を生むことができる時代。
だからこそコンピュータ、そしてネットの普及が価値を生んできたんだと思う。

ところが、もはやスピーディに処理するだけでは
価値を生めなくなってきた。
IT業界を代表する優良企業が次々と行っているリストラは、まさにその象徴。

「知識社会」では、整理・分析された情報の上に、
現実に、世の中を変えるほどの新しい知識を創造するようになると思う。

20年前にコンピュータが、10年前にネットが
いまほどの影響力を社会に及ぼすことなんて、
多くの人がリアルに予期できなかったように

知識社会の幕開け以降の10年間に、
どんな知識が創造されるかについては、
おそらく誰もイメージできていないと思う。

そしてイメージできないからこそ、不況になったように感じるわけ。
イメージできている人がたくさんいれば、
目の前に流れている、膨大な富の渦しか目に入らないから、
もう毎日がMIRACLE。楽しくて仕方がないはず。


それでは、知識社会では、どのようなことが起こるのか?
それは「人類の進化」。

文字通り、身体構造が変化していくのだろうけれども、
それに気づくのはきっとこれから5年かけて、
認知形態が大幅に変化すると思う。

思考場が形成されたとたん、個々人の思考が繋がっていることが、
体験レベルでわかってきてしまって、そのメカニズムを活用しだす結果、
エネルギー問題、食糧問題、環境問題、医療問題・・・等々の
人類がなんど滅亡したとしても解決できない諸問題が、
実は、簡単に解決できることなんだ、ということに、
ようやく気づけるようになる時代が始まるのではないか。

別の言い方をすれば、それは、いも虫がサナギを経て
蝶になるという変容の仕方ではなくて、

オタマジャクシが、ほんの数時間で、いきなり足がでて、
手がでて、尻尾がなくなって、身体内では、えら呼吸が肺呼吸になった挙句、
陸にあがって、飛び跳ねるカエルに変わって、ゲロゲロ音をたてて
鳴きはじめてしまうという、もうその変化が起こっている側では、
なにが起こっているんだかまったく気づく暇もなく、
ふと我を振り返ってみたら、別の生き物になっていたという
強烈で、衝撃的なんだけれども、しかし変わってしまえば、
極めて自然としかいいようがない変容。

こういう急激な変化の過程では、社会的にはパニックになるから、
「不況」と解釈するんだろうけれども、
変化の方向性さえ分かっていれば、それはとても自然なあり方になる。

まるでSFのような話。
しかし、SFだと一笑に付している場合じゃなく、
あと数年もすれば、わたくしの言っていることが正しいと
理解できる事象を当たり前のように目にし始めると思う。

要するに、失うものがあれば、得るものがあるという法則。
サブプライム問題で、
138兆円を超える金融資産が吹っ飛んだわけだけれども、
今、それと同額の大量のインスピレーションが降り注ぎはじめている。

それは誰にとっても降り注いでいるわけであるから、
もし豊かになりたければ、
その流れを、ちょいと、こっち側にもってくれば、いいだけのこと。

サブプライムで消えた138兆円は、
単純に消えたのではなく、
イメージとなって、今、我々に流れ込んできているんだと思えばいいこと。

そして、このイメージこそ、言語化できないけれども、
言葉にできる能力さえ身につけてしまえれば、
ほんとうに可能性は無限大になると思う。


2009年は、いよいよ出港のとき。
一緒に、船に乗りこむ時。
大変な旅だろうけれども、きっと歴史に残る旅になると思う。



2008年12月31日

                    五十嵐 照勝

by igarasi5210 | 2008-12-31 15:50 | 社長の独り言